カベノコブログ

自分の考えや知識を独断と偏見で書いていこうと思い、ブログを開始。某家電量販店で働いた後に、現在はIT業界に転職。

めちゃイケを観ていたら、当時小学生だった頃の自分の記憶が蘇ってくる。

2018年の春に番組終了される「めちゃ×イケてるッ!」の抜き打ちテストでバカを決めるスペシャル番組を観た。

その感想と個人的に思う所についての記事です。

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めちゃイケって?

フジテレビで土曜日20:00頃から放送しているバラエティ番組です。

バラエティとしては長寿番組ですが、約22年にわたって行われた放送が2018年の春頃に終わるとの事です。

 

めちゃイケ全盛期

2000年初頭はまさに人気の絶頂であったと思います。

当時小学生だった私は月曜日に学校に行けば、めちゃイケの話で友達とよく盛り上がってましたし、当時は番組内のコーナーであった「七人のしりとり侍」という3文字でしりとりをするというゲームを放課後にやっていたりしていました。

しかも、そのゲームは負けた奴は周りに袋叩きにするというものなのですが、それがストレートに小学生ながらに面白かった。

当時のめちゃイケは本当にテレビとしては過激だったと思うし、その後に行われた数取団も同様で面白かった。

だけど、そんなに面白かっためちゃイケも歳を重ねる毎に観ること機会が少なくなってしまった。

改めて思う、なぜ私はめちゃイケを観なくなったのだろう。

 

めちゃイケを観なくなった理由

答えは簡単で、年々と体を張った企画がなくなっていった事ではないだろうか。

確かにヨモギダ少年愚連隊や岡村のオファーシリーズも面白い所はあった、だけど最後に感動する話を私は求めていたのではなく、面白い話を求めていたのだ。だってバラエティなのだから。

感動のストーリーを観て、翌日学校で生徒たちはそんな感動ストーリーの共有するはずがない、学生のほとんどは常に面白い話を求めているのだから。

そういったストーリーは番組が続くにつれてどんどんと増えていくのを知り、私はめちゃイケから離れていったと思う。

もう一つ理由があるとしたら、めちゃイケに限らずテレビ離れとしての問題だが、高校に入学した辺りから私は楽器を初めてギターに夢中だったのだ。

しかも当時はYoutubeやニコニコ動画といった動画視聴サービスが活発で、調べたい音楽なんかも直ぐに知る事ができたし、ギターで色んな友達と話をする事がテレビ以上に楽しくなっていた。

 

現代においてのコンテンツの豊富さはテレビの打ち切りを増やすのか?

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正直な所めちゃイケが放送している期間の間に世の中めまぐるしいほどに発達をしている。

前述にも書いた通り、Youtubeやニコニコ動画の動画サイト、mixi,Twitter,Facebookといったソーシャルネットワークサービス、GREEやハンゲームといったゲームサイトも人気があったし、この記事のようなブログサービスもそうだ。

れらはテレビと違ってユーザーの好きな時に原則24時間利用する事ができる。

更にこのコンテンツは本当に豊富である為、探せば自分の趣味嗜好に合うものがほぼ必ず見つかるといっても過言ではない。

しかし、これらの豊富なコンテンツが長寿のテレビを打ち切りに追いやるのかというとそうではないと思う。

おそらく私の年代で人間であれば当時のめちゃイケのようにあった内容が過激な面白い番組があれば見ると思うし、実際に私が未だに観ている「月曜から夜ふかし」や「水曜日のダウンタウン」は今でもバラエティ番組として面白いと思う。

Youtubeなんかでも動画投稿者が過激な事をやってはいるが、それでもこの二つ番組は今でも観ている。

ただ、私よりもっと若い視聴者はおそらくテレビに求めているのが違うのかも知れない。

最近はテレビをふと観るとクイズ番組が多くみられるし、バラエティ番組の数自体は少なくなっているような気がする。

そういった頃を考えると現代のコンテンツの豊富さがテレビを打ち切るというのも理由の一つかも知れないが、番組の過激さなくなった事や視聴者が面白いと思う番組の趣味嗜好が変わった事も要因の一つに数えられるのではないだろうか。

 

最後に

バカを決める抜き打ちテストのスペシャル回では、当時私が夢中になって腹を抱えていた数取り団のコーナー復活や、テストの珍回答を観ていくにつれて当時の自分がどんどんと蘇ってきて、面白いという気持ちとなんだか懐かしいという気持ちが混同して不思議にな感覚に陥っていた。

だけど、そんなめちゃイケを観て不思議と終わって欲しくないという気持ちは出てこなかった。

それよりもめちゃイケが長年続いていたの事と私がどうやって成長してきたのかという思いが重なってしまい、こうやって時代は変わっていくのだな、というある種のノスタルジーに気持ちになっていたのだ。

改めて今回観ためちゃイケは懐かしさもあったが、久々に心の底から面白かった。

最終回では有終の美を飾る事ができる絶対に信じている。