カベノコブログ

自分の考えや知識を独断と偏見で書いていこうと思い、ブログを開始。某家電量販店で働いた後に、現在はIT業界に転職。

Wowakaの率いるバンド、ヒトリエの「絶対的」は久々に面白いMVだと思う。

以前にも記事で書きましたが、ニコニコ動画で爆発的に人気が出ていたVocaloidは本当現在音楽シーン大きな影響を与えた思うのです。

www.kabenoko.com 今や人気の米津玄師もそうだし、Supercellやぼくのりりっくぼうよみ、DAOKOなんかもデビューする前にニコニコ動画に投稿している。

そしてヒトリエのフロントマンであるWowakaも投稿してます。

そんなヒトリエが最近リリースしたミニアルバム「ai/SOlate」より出されている「絶対的」のMVが久々面白いMVだと思ったので、ヒトリエの紹介記事を書こうと思った次第なんです。

 

ヒトリエとは

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2011年にギターボーカルのWowakaが結成をしたバンドです。

ちなみにそれ以前にWowakaはニコニコ動画で「現実逃避P」という名前で「ローリングガール」や「ワールドエンド・ダンスホール」という曲等でVocaloid界隈で一世風靡しておりました。

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ちなみに当時投稿されたWowakaの処女作「グレーゾーンにて。」

この時点からもうヒトリエ感がある。

しかも処女作にして人気が凄まじかった。リスナーよく見つけたな。

 

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ちなみに、彼の人気曲「ワールドエンド・ダンスホール」は曲名の通りアップテンポのリズムが聴いていて気持ち良い。

当時は9mm Parabellum Bulletが人気で、Wowakaの作る曲調も最初は似ているようか気がしていたのだけど、そんなことはなかった。

特にこのアップテンポにシャリシャリとしたギターサウンド、高速カッティングのフレーズなんかがWowakaの個性があるのだと思う。

ちなみにこの後ニコニコ動画で異常にシャリシャリで早めのカッティングフレーズが入っている曲が多く聴かれたような気がしたのだけど、気のせいでだろうか。

昔、うすた京介の「すごいよマサルさん」がジャンプで連載をしてた時代のほとんどの持ち込みされるギャグ漫画が「すごいよマサル」のオマージュ作品ばかりだったという記事をどこかで読んだことを思い出した。

Vocaloid界でのうすた京介がここにいましたよ。

そしてVocaloidが徐々に衰退していく中でWowakaが始めたバンド「ヒトリエ」はこれまた人気が出ております。

 

ヒトリエ聴くならとりあえず「ワンツーミーハー」を聴こう

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聴けばわかるけどイントロが格好良いす。

そして男気溢れるリフが印象的、というかリフって言って良いのか謎、曲がめまぐるしく展開していくからなんかリフなのかどうなのかわからなくなってくる。

フレーズ多すぎてなんかもうわちゃわちゃしてる。だけどそれが良い。

あとやっぱりカッティングフレーズは出てくる。カッティング大好きか。

VocaloidじゃないのにやっぱりWowakaが作ってますわって雰囲気が往々にして漂う。

あと、MV観るとWowakaが小さく見える。ラルクのHYDE現象、NIRVANAのカートコバーン現象と同一の物だと考えられる。

周りが大きくて相対的に小さく見えるだけなんだよきっと。

 

「絶対的」は久々面白いMVだ

youtu.be

タイトルにもそんなヒトリエが出した「絶対的」のMVは発想が面白い。

なにが面白いって、これだけ人気で有名なバンドなのに定点カメラ一台でただひたすらに演奏をするというMVのシンプルなコンセプトが面白いのだ。

どこぞのインディーバンドが作ったのかのようなシンプルさ。

なんだったらインディーバンドの方がもっとストーリー性があるMVとか作ってたりする。それなのにヒトリエは逆に直球勝負といわんばかりのシンプルさで勝負をしてきた。

一周まわってその清々しさが良いね。

あと、このMVを観るとヒトリエってライブバンドでもあるんだというようなメッセージ性でさえ感じてくる。

本当にシンプルだけど面白いMVだと思いました。

 

という事で皆んなヒトリエ聴こうという事です。

 

それでは。

ai/SOlate (Special Edition)

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