カベノコブログ

自分の考えや知識を独断と偏見で書いていこうと思い、ブログを開始。某家電量販店で働いた後に、現在はIT業界に転職。

漫画CLAYMOREこそダークファンタジーの王道だ

CLAYMOREという月刊少年ジャンプとジャンプスクエアで連載されていた、八木教広作者の漫画ございまいまして。先日全巻読んだので感想とレビューを書こうと思います。若干ネタバレも含みますので、読む方は注意してくださいね。

ちなみにCLAYMOREってダークファンタジーというジャンルになるのですが、実際に漫画全巻読んでみるとダークファンタジーのイメージが掴めてくる。

この漫画がダークファンタジーでないというのなら何をダークファンタジーを呼ぶのか。

多重人格探偵サイコというダークでサイコな漫画があるのだけど、ジャンルとしては近しいものがある、それにファンタジー要素と女性を加えたらCLAYMOREの完成だ。

 

CLAYMOREで出てくる名称に心がくすぶられる

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ストーリーとしては半妖の女戦士が妖魔を倒していくというストーリーなんだけど、中二病の頃に思い描かれた設定のようにも思えるんだけど、それがまた格好良いわけですよ。

特に物語で出てくる名称やら異名に凄い心くすぶられるものがありまして、実際に例をあげるのならば「幻影のミリア」「高速剣のイレーネ」「深淵の者イースレイ」「微笑のテレサ」と言った感じのワードが沢山出てきます。

この名称だけ読んでいてると中二病感凄いと思ってしまうかもしれないですが、実際に漫画を読んでいると世界観が一貫しているので違和感はないし、なんだったら「うおっ、新しい奴が現れたぞおお‼︎」と心踊らずにいられない。

そして異名はあるように各キャラの個性が出てきたり愛着が湧いたりする訳ですよ。中学生に読ませたら黒歴史が生まれてしまう可能性があるのでちょっと危ない漫画ですね。

ちなみに私は「幻影のミリア」が好きですね、はい。

 

スピード感あるストーリー

そんな中二病感が若干ながら香るCLAYMOREですが、ストーリーは目まぐるしく変わり進んでいきます。一話毎に全力投球だし、ちょっとした休息のギャグ回とか一切ない。

しかもほとんどが追い込まれている状況だし絶望的な敵まで出てくる訳ですよ

もうだめだああああ‼︎

だけど漫画だから何とか好転するだろうとか思っていると本当にダメなままでストーリーが進みます。

常に窮地、休息とかそんな緩いものはないと言わんばかりのストーリーがCLAYMOREにはあります。

人気漫画GANTZでもそういった窮地に追い込まれるシーンは多々ありますが、CLAYMOREもそれを上回るくらいの圧倒的に窮地に常に追い込まれている。

そんなCLAYMOREを読んでいるとある願望が出てくる訳ですよ。

映画化まだですか?

ちなみに監督は「ジャンパー」や「ボーンアイデンティティー」を出がけ他ダグ・リーマン希望。役者は本場ヨーロッパから揃えていただきたい。

ダグ・リーマンこの記事読んでる?映画化待ってますよ。

 

というわけで漫画CLAYMOREについての感想とレビュー記事でした。

 

それでは。

CLAYMORE 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

CLAYMORE 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)