カベノコブログ

自分の考えや知識を独断と偏見で書いていこうと思い、ブログを開始。某家電量販店で働いた後に、現在はIT業界に転職。

高校時代コミュ症だった私が如何にコミュ症を治したか

数年前から使われて今や社会に浸透にしている言葉の一つとして「コミュ症」という言葉がありますが、本当に便利な言葉だと思う反面忌々しい言葉だと思いますね。

コミュ症という言葉が生まれる前って「人付き合いが苦手」とか「喋るのが苦手」といった感じに説明していたと思うのですが、この言葉が生まれてからそういったのを全部ひっくるめて「コミュ症」の一言でまとめるんですよね。便利な言葉ですよねえ。

しかしながら、この言葉って自分が言うのはまだしも、周りの人から言われると凄く気分が悪い訳ですよ。

「あいつはコミュ症だからさ」とか言われると「お前に何がわかるんじゃい!!」という気持ちになるんですが、決して言葉には出ない。なぜならばコミュ症だから。

コミュ症ってもはや差別用語とも言える位のワードな訳ですが、今思い返してみると私も俗にいうコミュ症を患っていたわけですよ。

そんな私がコミュ症を如何に改善をしていったかを紹介する記事です。

f:id:kabenoko:20171230151238j:plain

 

 コミュ症は環境で変わる

私がなぜコミュ症だったのかというと、今思い返すと凄いシンプルな理由で「人と会話する機会が少ない」「自分に自信がない」だったんですよね。

特に当時はインターネットも普及し始めた時期で、実際に人と会わなくてもコミュニケーションを取る事はできる訳ですよ。しかも当時は中学でしたからよりインターネットと言う物が新鮮で毎日見ていても飽きなかった。それに加えて学校にあまり行かなくても怒られなかったのでまあ籠りましたね。ひきこもり万歳!!

そしてそのまま高校へ進学したのですが、高校生はアルバイトをしなくてはいけないという家訓の元、アルバイトを始める事に。ちなみに今思い返すと当時の面接は「はい」「それで大丈夫です」位しか言えてなかったと思う。面接してくれたお店のお偉いさんは本当に神様だったんだなあ...。

ちなみにそのバイトでコミュ症がなおったという事はなかったです。現実はそんなもんです。

バイトでは喋るのが辛い→怒られる→上手く謝れない→居づらくなってより喋らなくなる。という負のループに入っていました。つらすぎ。

だけど、以外と高校生活は少し友達なんかも出来たわけですよ。

違和感なく喋れるし、居ても楽しい。けどそれって思い返すと「劣等感がなかった」から喋れていたんですよね。中学校って頭の良し悪しにあまり関係なくみんな同じクラス居るのですが、高校はほぼ同じ学力であるまっている人たちがいるので価値観とか考え方が大きくは変わらないわけですよ。

それと高校では部活に入る事で共通趣味の友人が何人かできました。共通の趣味があると話題も合わせやすく、コミュニケーションが詰まることがないんです。

という訳で高校時代は好くなからずぼっちにならずに済んだのです。

 

どうやったら人と仲良くなれるのか

そんな高校生活も無事卒業し、大学への進学をしたのですがこの位になると少しずつ改善はされたのでしたが、私としてはまだ人と上手く仲良くなるというのに少し壁がありました。

しかしその大学生活で大きな転機を迎える魔法の物に出会います。

それが「お酒」です。

馬鹿なのかなこの人?なんて思うかもしれないんですが、私としてはどう考えてもお酒の力でコミュ症が改善されたとしか思えないのです。

しかしなんでお酒で改善をしたのかというとお酒を飲むことでみんな正直なったり、馬鹿になったりする訳だからです。

相手が酔っていれば劣等感を抱く事もないですし、自分が酔っていれば思考が鈍り邪推もしなくなります。1人で飲んでみるのも良いかもしれないです、「酔う」という体感がきっと考えを変えてくれると思うんですよ。

ドラマや映画のワンシーンで「腹を割って話をしよう」なんていうシーンや太宰治の「人間失格」でもお酒を飲むシーンが多々出てきます。それだけ人を変えてくれるの力がお酒にはあると思うのです。

しかし飲みすぎと依存には本当に注意してもらいたい。

 

コミュ症でも良いじゃない

そんな訳で勝手ながらに今ではそんなに重度のコミュ症ではないと私自身は思っているのですが、これで何か人生が変わったのかというと劇的な変化は無かったと思います。

人生って同じ事の繰り返しをする訳ではないですから、変化前と変化後で小内状況を検証するとかできないから。

人とそんなに喋らなかった時もそれなりに楽しかったし、周りにそんなに喋らない友人も居るけど普通に就職できてるしそれなりに楽しく生活しているように見えます。

コミュ症だから人生損しているとか、治さなくてはいけないとか思わなくても良いと思います。ただ治してみたいというのであれば何かアクションを起こすと良いと思います。

 

まとめ

という事でまとめとしまして

  • 環境を変える
  • 共通の趣味の人と話す
  • 成人をしていたらお酒を飲んでみるのも良いかも
  • コミュ症を治しても何も変わらない場合もある

といった感じです。

もしも人とのコミュニケーションの取り方で悩んでいるとして、この記事が何かの役にたったなら幸いです。 

 

それでは。

仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?

仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?